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■不正アクセス、メール盗聴、ネットストーカー、ハッキング、クラッキング
IDやパスワードなどの識別符号を盗取されて、「オークションに自分のIDで出品され、オークション詐欺に巻き込まれた」「メールを盗聴された」という事案のご相談もよく頂きます。これらの行為は不正アクセス禁止法等で規制されていますので、具体的な損害が発生する前に対処が必要です。
そもそも、IDやパスワードの漏洩ルートがなければこのような事案は起こりえません。セキュリティソフトを導入し、ご自身のPCに怪しいスパイウエア、ウイルス、ワーム、キーロガーなどが入っていないかどうかのチェック、自衛措置は必須といえます。
また、トロイの木馬などを送りつけられることによって、PC内でメールのやりとりを盗聴され、そうしたプライバシーがネット上の掲示板に公表されるなどの嫌がらせの被害に遭うということもあります。ネットストーカー(ネット上での嫌がらせ、ストーカー行為)は実生活へのストーカー行為に発展することもあるため、早めの処置が必要です。
なお、ウイルスのついたメールを送りつけられてパソコンを壊されてしまうこともあります。この場合、OSの再インストールでPCが復活すればそれは不幸中の幸いです。メーラーの設定を「サーバーにメッセージのコピーを残す」設定にしていれば、怪しいメールの特定が可能ですので、器物損壊などを視野にしかるべき措置をとるべきです。 |
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